重力と浮力

メールマガジン【からだ調律法】より

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【からだ調律法】vol.746『 重力と浮力 』

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こんばんは、大島です。

リオ五輪も、半分が過ぎました。

いろんなスポーツを改めて見ることができます。

今日は、男子の走り幅飛びが印象に残りました。

走り幅飛び。

なかなか見る機会のない競技です。

優勝したアメリカのヘンダーソン選手のジャンプ。

空中をジャンプしている間に、足が動いている。

まるで、空中を走っているみたいに。

重力が働いていないかのようなジャンプでした。

私たちの身体には、重力が働いています。

重力と反対に、上に向かう力(浮力)も働いている。

上に向かう力(浮力)は、目に見えない力ですが、体感することはできます。

特別なスポーツ選手だけでなく、私たちにも、重力と浮力(上に向かう力)が働いている。

どんな方向に意識(注意)を向けるかで、心身の動きが変わります。

今日は、背伸びで重力と浮力を体感してみましょう。

【からだ調律法】重さと軽さ

背伸びが出来ない場合は、出来る範囲の伸びで大丈夫です。

はじめに。

身体の重さを感じながら、背伸びします。

身体の重さが感じにくい場合は、よりゆっくりと背伸びしましょう。

つぎに。

天井(空)に意識(注意)を向けながら、ゆっくりと背伸びします。

そして。

床と天井に意識(注意)を向けながら、ゆっくり背伸びしてください。

ゆっくりと、そっと背伸びすると・・

身体の中で、どんな動き(変化)が感じられますか?

身体の中で起こる変化を感じにくい場合は・・

少し力を抜いて、背伸びしやすい方向へ背伸びしましょう。

どんな方向へ背伸びするかで、身体の中で起こる動きにも変化が起こります。

よりスムーズに、身体が動く向きを見つけてください。

どこに意識を向けるか?

どんな方向へ、自然と意識が向かうか?

意識の向きによって、身体に起こる変化が変わります。

実際に、体感を重ねていきましょう。

6年前から何となく頭に浮かんでいたのですが。

ここ半年くらい。

4年後の東京オリンピック男子マラソンで金メダルとるつもりで走っています^^

はるかに遠い目標ですが、目指す姿が変わると・・

走ることが、ますます面白くなってきています。

少し前までは、速く走るほど、つらいものと思っていました。

今は、速く走れる状態ほど、心地いいことに気づき、走れることに喜びを感じながら、少しずつ金メダルに近づいています^^

夢や目標なんて、必要ないものかもしれません。

しかし、目指す方向が変わると、日常の習慣が変わります。

日常の習慣が変わると、身体も自然と変化していく。

今ある現実を受け止めながら、どんな方向を向くかで、起こる現実が変わってくるものと思っています。

私にとって、ランニングは・・

量子力学、自然の法則を、実際に体感する時間。

もちろん、鍼、指圧の施術、日常生活にもつながる体験です。

リオ五輪は、あと1週間。

オリンピックを見ていると・・

何となく、力が沸いてくる瞬間があるかもしれません。

3年後、どんな方向へ向かっていきたいですか?

からだ調律法のワークショップでは、自然と浮かぶ「3年後の姿」を思い浮かべる体験をすることができます。

自然と思い浮かぶ「3年後の姿」

「寝る」と「起きる」の間や、ふとしたときに浮かんできます。

3年後、どんな自分でいたいか?

改めて・・

想像してみてください。

想像するだけで、身体の中にどんな変化が起こるか体感してみましょう。

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