自分で健康観察する方法

下記それぞれについて、誰でも実践可能な対処法、観察法をお伝えします。

実践されての疑問、質問、体験談は

コメント欄にお願い致します。

■生活動作がつらい。

1.起きる

身体が起きやすい方向を見つける。

右か、左か?

自然と起きやすい方向が、見つかります。

2.歩く

足を下ろす動作をゆっくり丁寧に。

その場で、足を下ろす動作を繰り返すと、足を上げやすくなります。

■咳、痰、発熱が続く。

1、咳、痰

咳の発生源を見つける方法

右胸に手を触れるのと

左胸に手を触れるのでは

どちらが、咳が出そうになるか?

手を触れる位置を変えて、咳が出る位置を見つける。

咳をしっかり出してから

呼吸が楽になる手の位置を見つける。

■息切れがある。

呼吸が楽になる姿勢を見つける。

立つ、座る、寝る。

立ち方、座り方、寝方を変えて呼吸が楽になる姿勢を見つける。

■全身倦怠感がある。

倦怠感が、どこに強いか?

頭、胸、お腹など

■パルスオキシメーター95%以下。

呼吸が楽になる姿勢を見つける。

すぐには変わらない可能性があるので

数値だけを気にせず、呼吸が楽になる姿勢を見つける。